「決められない人」に振り回されない!仕事を止めないための賢い対処法

仕事は、ほとんどの場合“1人”では完結しません。
誰かが決めたこと、誰かが出した結論を前提に進めていく場面が多いですよね。

だからこそ、「早く決めてもらわないと、自分の仕事が進められない!」と思うのは自然なこと。
でも現実には、なかなか決められない人っています。
検討ばかりで前に進まない、上司に確認しても「あれはどうだ」「これはまずい」と言われて再検討……。
結果、こちらの作業は止まりっぱなし。イライラしてしまいますよね。

そんなとき、つい言ってしまいがちなのが
「いつ決まるの? こっちは待ってるんだけど!」
「早く決めてくれないと、こっちの仕事が止まるんですけど!」

……でも実は、これを言ってもあまり良い方向には進まないのです。
なぜなら、その人は“進めない”のではなく、“進められない”からです。

上司の承認が取れずに動けない、関係部署の意見待ち、判断材料が足りない——
本人だって分かってはいるけど、前に進めない理由があるんです。
そこに「なんでやらないの!」と怒りをぶつけても、関係がギクシャクするだけ。
結果的に、余計に遅れることにもなりかねません。


では、どうすればいいのか?

ポイントは「巻き込む力」です。
つまり、“その人の上司”も味方につけて動くのです。

たとえばこう言ってみましょう。

「○○の件ですが、○日に間に合わせる必要があるので、担当の方にお願いしていただけますか?」
「担当の方にもお伝えしたのですが、やはり上司である△△さんのご協力がないと難しいと思い、ご相談させていただきました。」

こうすることで、相手の上司にも「納期リスク」が共有されます。
つまり、「これは自分にも関係のある課題だ」と認識してもらえるのです。
結果、担当者も動きやすくなり、あなたの仕事もスムーズに進むようになります。


結局、仕事は“チーム戦”です。
誰かが止まっているときは、怒るのではなく「一緒に乗り越える」視点が大切。
そして、上司を巻き込みながらチーム全体で動ける人こそ、本当の意味で“頼られる人”です。


💡 今日のまとめ:

  • 「決められない人」は“進められない”理由を抱えている
  • 怒りや愚痴ではなく、「どうしたら一緒に進めるか」を考える
  • 上司を巻き込み、チームで動けるように働きかける

明日からぜひ、“巻き込む力”を意識してみてください。
あなたの仕事が止まらないだけでなく、チーム全体のスピードも上がります。

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